朝ちょっと早めにつきすぎてしまった11:00。
それでもフロアの1/3はうまっているので
みなさん元気。

とりあえず今日のデッキは悩んだ末に
「マルドゥブルー」に。
青赤果敢デッキにしようかと悩んだのですが
環境初期には赤というイメージがあるため
サイドカードで対策を警戒されることから
直近で一番使ったものに。

【大会情報】
参加条件:PWLv1~30、ポイント1000未満
環境:スタンダード(タルキール~オリジン~戦乱のゼンディカー)
参加人数:78人

1回戦・・・マルドゥ(多分) 「○××」 で「負け」
2回戦・・・エルドラージランプ「○-」で「勝ち」
3回戦・・・5Cドラゴン「○×○」で「勝ち」
4回戦・・・アブザンアグロt赤「×○○」で「勝ち」
5回戦・・・先祖の結集コンボ「○○」で「勝ち」
6回戦・・・マルドゥコントロール「○×○」で「勝ち」
7回戦・・・赤単「○○」で「勝ち」

【最終戦績】
勝敗:6-1-0
順位:3位

【感想】
ビギワンとはいえ80人近い参加者でTOP4以内に入れたのは嬉しい!
まさにビギナーズラックという気がするがそれでも結果が残せたので
よかった。

【振り返り】
記憶に残ったことを中心に。

1戦目は相手の「風番いのロック鳥」で完全に打ち取られた。
飛行系にとことん弱いというのは感じておりそのために
搭載歩行機械もはいってはいたがほとんど機能せず。(絹包みで止められた)
最後は土地につまったとはいえ、課題が残った。
サイドに飛行系の対策もしくは自身も飛行系のクリーチャ-
をいれることでダメージレースを有利にする必要はある。

2戦目の「エルドラージランプ」は相手の引きの弱さとプレイングミスに
助けられた。ただ、ウラモグがでたとしても「はじける破滅」でなんとかなる部分
を感じた。それ以上にきついのは「世界を壊すもの」。
土地を破壊されていくと多色の自分はとてもきつい。
「難題の預言者」は手札は追放されるがプレイングで
対処ができるのでまだなんとかなるとかんじた。

6戦目の「マルドゥ」はサイドの「精神背信」が効いた。
相手がプレーンズウォーカー(PW)に対処するカードをもって
いたが「破滅の道」「完全な終わり」を両者ともに抜けた。
相手が「ゴブリンの闇住まい」をプレイしたがPWを除去
するカードはすでに墓地になく。。。
最後はギデオンできちんとトークンで勝てた。

7戦目の「赤単」。相手の方には悪いことをしたが
マルドゥコントロールの本領発揮。
7マナある状態で「魂火の大導師」→「はじける破滅」
相手の投了宣言。
コントロールやってる醍醐味です。

【総評】
サイドがきちんととれてきたことが嬉しい。やはり1戦目よりサイド後の
2戦目以降での勝ちの方が自分の判断によって勝った気がします。
全体的に面を広げてとる。デッキが多いのかなとかんじています。
私は「コントロール」にしてますが「ビートダウン」の方が
広く早くとれると感じました。
恐らく、エルドラージもランプよりはミッドレンジもしくは
アグロとして機能していかないとこのビートダウンの
展開の速度・広さについていけないと思います。






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